大原八幡宮結婚式プラン
- 適用人数／プラン料金
- 【2名～】
- 22万円（税込）
プラン内容
新婦衣装（白無垢）／新郎衣装（紋付・袴）／和装小物一式／着付料／当館⇔大原八幡宮までの送迎／【オプション】スナップ撮影（30カット～）44,000円(税込)～
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期間
2024年3月31日まで
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適用条件
当館にて衣装レンタルの方限定（持込はプラン適用不可）
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備考
※挙式後のご披露宴・食事会なども承っております。
※神社への初穂料（50,000円）は新郎新婦様より直接神社様へお支払いが必要です。
大原八幡宮『挙式の流れ』
大原八幡宮挙式での流れをリアルカップルでご紹介！スタッフも同行してサポートするので、安心できる点も好評の理由です。
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1
マイクロバスで送迎
新郎新婦と参列者はマリエールからマイクロバスで大原八幡宮へ移動します。挙式開始時間の30分前に出発するので、それまでに集合していただき、着付などをご希望のゲストがいらっしゃる場合も間に合うように着付のご予約を承ります。
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2
挙式スタート！
厳かなイメージのある神社での挙式ですが、親族だけで行う方が多く「アットホームな雰囲気で式ができた」とのお声も多くいただいております。緊張せず、アットホームで過ごしたい方にオススメの挙式スタイルです。
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3
修祓の儀
神様をお招きする前に心身の罪穢（つみけがれ）を祓うことを「修祓」といいます。祓詞（はらえことば）を奉上し、大幣（おおぬさ）を使い大幣をもって左右左と振って祓います。
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4
祝詞奏上
神様に新郎新婦の結婚を報告する儀式。幸せが永遠に続くよう祈ります。
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5
誓盃の儀
三々九度は大きさの違う三つの杯を使ってお酒を飲みますが、それぞれのサイズの杯は、現在過去未来の時間軸を表す意味をそれぞれ持っています。
小「天」：過去。先祖に向けた巡り合わせの感謝の意味が込められている。
中「地」：現在。末永く力を合わせて生きていく意味が込められている。
大「人」：未来。両家の安泰と子孫繁栄の意味が込められている。
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6
誓詞奏上
チャペル挙式で言う所の「誓いの言葉」。主に新郎が読み上げます。
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7
指輪交換
西洋文化のイメージが強い指輪の交換ですが神社式でも「指輪交換の儀（ゆびわとりかわしのぎ）」と言って、多くの神社が進行に組み込んでいます。また、リングピローなども式の雰囲気に合わせて和風のものを選ぶ方も多くいらっしゃいます。
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8
玉串奉奠
玉串とは、神様が宿るとされる榊（さかき）という木の枝に、紙垂（しで）や麻を結びつけたものです。神前へ向かって玉串を立てた状態で、目を閉じて祈りを込め、二人の「祈念」がこもった玉串を神様へ捧げます。
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9
親族盃の儀
両家の親族がお神酒をいただく儀式です。 結婚とは新郎新婦だけでなく、それぞれの家族のつながりが生まれること。 親族一同がお神酒をいただくことで、両家の結びつきを強める意味合いがあります。親族かための儀とも言われています。
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10
楽しくお写真タイム♪
挙式後は、大原八幡宮内で楽しくお写真タイム！ご希望であればプロカメラマン手配（別途料金・出張料要）も可能で、式だけに参列されたゲストとのお写真も残すことができます。
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